麻呂家

  • 事例01 リノベーション大正時代に建てられた京町家の再生

    施工後の様子
    施工前の様子

    玄関をくぐると土間があるという、今ではなかなか見れなくなってしまった貴重な建物ですが、築年数も古く、現在のままでは住居としての利用も難しい状況でした。空き家によく見られる、壁や床面のカビや腐食もあり、水回りと合わせて改修工事を行う必要がありました。 その中でも古き良き雰囲気を感じられるよう、必要以上の工事は行わないようにし、土壁や聚楽を生かす形で工事を行いました。

    リノベーションのポイント

    リノベーションのポイントとしては活用方法を限定し過ぎないようにすることでした。今回は宿泊施設として運用する為に建物を改修しましたが、元々、住居用として運用していた為、将来的に元の用途でも利用できるように設計しました。 これにより初期費用を大きく抑えることが出来るうえに、長期的な建物の運用が見込めるというのが大きな利点になります。

    リノベーション後のお客様の反応を紹介します。

    工事期間中は現場監修を含めてすべて弊社で行っており、オーナー様は改修が完了するまで現場には訪れませんでした。改修後に建物をご案内し「元の状況からは考えられない」「こんな活用方法があるのか」という驚きと喜びのお声をいただきました。 今回の改修の際、建具の取り替えが必要だと考えられる箇所も多々ありましたが、もともと建物が持っている良さや趣きを生かした点もご評価いただきました。

  • 事例02 運用代行鴨川のほとりに佇む情緒ある京町家の宿

    施工後の様子
    施工前の様子

    鴨川のほとりに位置する絶好のロケーションを持つ京町家の宿。インテリアはイタリアモダンファニチャーのリーディングブランドであるカッシーナと和を融合させて和モダンな空間を演出しています。 京都駅からのアクセスもよく、京都No.1の観光スポット「清水寺」へも徒歩圏内。また、祇園や先斗町へのアクセスもよく京都の観光・グルメを満喫する為の拠点として最適な環境になっております。

    運用代行のポイント

    日本国内のお客様を中心に運営をされていましたが政府の訪日旅行促進事業の煽りを受けて国外からの問合せが多くなり運用のサポートをご依頼いただきました。ホームページ運用のご相談や旅行サイトの管理、メールや電話での顧客サポートを弊社で運用させていただき、ご依頼翌月には稼働率100%を達成いたしました。 さまざまな旅行サイトの運用を複合的に行い、顧客に合わせたメールサポートをさせていただいております。

    運用代行の効果や実績

    建物の立地や広さはもちろん、現状の施設の状況を確認して最適な運用方法をご提案させていただきます。 建物によっては数十万円の初期費用から運用を始めることができることもあります。 他の施設と差別化を図るため、1000万円以上という予算をかけて本格的な京町家へリノベーションをされる方も多数いらっしゃいます。

  • 事例03 リノベーション昭和初期に建てられた町家の再生

    施工後の様子
    施工前の様子

    京都市内の閑静な住宅街に位置する町家。これまで家族や単身の世帯など多くの人々が立ち代わり生活を共にしてきた家。商業地域の近くにも位置しており、かつては店舗としても利用されていた。 さまざまな世帯が長年利用してきており、また商用への用途変更も経て現在に至っている為、内装の他、基礎や水回りの改修工事も必要でした。

    リノベーションのポイント

    一定期間ひとが住んでいなかったこともあり、本物件の他、近隣住居への安全面に配慮した施行を行った。樋や壁、排水の処理など、町家特有のウィークポイントを中心に補修。一方で、古い町家にしか見られない伝統的な手法が施された建具や梁は、その存在を生かす。古き良き昭和の時代を感じながら解放感のある空間を作りあげました。また、水回りは過去に部分的な工事が行われていましたが、衛生面や安全性を向上させる為、ユニットバスを新設しました。伝統や文化を引き継ぎながら、安心して利用できる家に生まれ変わりました。

    リノベーション後のお客様の反応を紹介します。

    こちらの物件は元々投資物件としてオーナーが管理していました。工事に関しては内装や設備もすべて当社に一任いただきました。 他に住居をお持ちのオーナーですが、工事後に現場に足を運んでいただいた時に“仕上がりが想像を遥かに超えていた”“自分が住みたいくらい”というコメントをいただきました。現在は施設管理も含めてお任せいただいております。

  • 事例04 運用代行檜の香りに包まれる、癒しの京町家

    施工後の様子
    施工後の様子
    施工後の様子
    施工前の様子

    昭和初期の町家をリノベーションして宿泊施設として運用しています。施設全体に檜を利用しており、その空間は癒しの香りに包まれています。また施設全体に檜を使用している為、室内が広く、明るく見えるのも特徴です。一棟貸し切りタイプの町家は海外の方はもちろん、古き良き時代の日本の趣きある空間を体験したいという日本人の方にも人気です。

    運用代行のポイント

    旅館業の申請段階から運用に携わらせていただきました。施設の構造や築年数により申請や工事の内容が変わってきます。工務店や行政書士に申請ごと依頼する方法もありますが、決して安い料金ではありません。また、申請経験のない方が担当になると申請から許認可まで長い時間を費やすことになります。必要な情報が理解できれば、一般の方でも申請は可能です。

    運用代行の効果や実績

    投資物件として購入した物件をリノベーションし簡易宿泊所として運用しています。簡易宿泊所として運用することによって、施設の面積や近隣の相場から考えられる家賃相場以上の収入を得ることができます。また、旅行業には繁忙期があり、桜を楽しむ春のシーズンや秋の紅葉シーズンになると国内外から多くの観光客が京都を訪れます。この時期には通常期の数倍の収入を得ることになります。