多言語サポートサービス事業
多言語サポートサービス事業
2017年度の「観光立国推進基本計画」が閣議決定、インバウンド消費は8兆円、
地方の延べ宿泊7000万人泊が目標になりました。
これは、計画当初から大幅に上方修正されています。多言語対応は、これからでも遅くはありません。
大きな機会損失を招く前にアクションを起こしましょう。
身近な交通標識も多言語化が進んでいます!
もはや多言語化は当たり前の時代!
お店のメニュー翻訳だけでもお気軽にお問合せください。
飲食店のメニューをはじめ、リーフレットやポスターなどを英語・中国語などで制作します。デザインも合わせて提案することが可能です。
企業サイトやホテル、飲食店など、さまざまタイプ・規模のホームページの多言語化が可能です。多言語化に合わせてスマートフォン化対応もオススメです。
飲食店や宿泊施設などでは店頭に多言語対応した誘導ポップがあるかどうかで集客力が大きく変わります。店頭での手配りチラシの作成もオススメです。
通販サイトを運営している方から問い合わせが最も多いのがメール返信・交渉の代行対応です。商品の単価や頻度によってサポートプランをご提案いたします。
宿泊施設を予約するゲストとの交渉や施設に滞在中のゲストのサポート業務を行います。また、レストランや各種サービスの予約代行サービスも行っています。
海外へ向けて日本の文化を発信されている企業や寺社仏閣に保管されている書籍を翻訳します。観光客に対して要約したものを配布するケースもあります。
事例01
宿泊施設における
多言語化対応
海外OTAの契約から管理、施設内の館内インフォメーションまでトータルで多言語化サービスを提供しています。英語はもちろん、旅行者として数の多い中国の方に対するインフォメーションもしっかりと行います。また、電話やメールでの予約管理、施設滞在中のゲストのサポート業務も行っています。
事例02
宿泊施設における
多言語化対応
1年を通じて稼働率を高める為に、海外の複数のOTAへ情報を掲出しています。掲載するOTAの数が増加する程、さまざまな国からの予約を受け付けることになります。英語という1つの言語でも国によって違いがあるものです。その点を踏まえてすべてのゲストと円滑にコミュニケーションを図ります。
お見積りに費用は必要でしょうか?
作業内容やボリュームをご提示いただけましたら、無料でお見積りを作成させていただきます。
英語以外に中国語の対応も可能でしょうか?
はい、可能です。英語、中国語、韓国語のサポートが問い合わせの95%以上を占めます。
メール問合せ対応は何時から何時間まで?
基本的には、午前10時から午後10時としております。基本的な問合せや予約受付時間に限定してサービスをご提供することによってコストを抑えます。
SNSの運用サポートは可能でしょうか?
素材をご提供いただければ、InstagramやFacebookに多言語で記事を投稿することは可能です。
翻訳だけを弊社で行い、更新自体はお店側で行うことが多い傾向にございます。
館内ポップは多言語化と合わせてデザインやラミネート加工も可能ですか?
当社はデザインに関わる事業も行っておりますので、デザインや加工も得意としております。
法律や宗教に関する難しい内容の書籍も翻訳可能でしょうか?
簡単な絵本から文庫本まで幅広く対応が可能です。
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